
取り外せる持ち手付きの鉄皿、TENT×藤田金属のフライパン「ジュウ」の魅力
キッチンはバック・トゥ・ザ原始時代!? 第4回(全8回)最近、グレーの皿が増殖中とのウワサ。おしゃれなカフェや一流レストランまで、白じゃなくてあえてのグレー。それってなんで?と調べたら、キテるキッチンは今、原始時代に回帰している模様!?
焼いて→すぐ出しの鉄の皿
TENT×藤田金属のフライパン「ジュウ」
ハンバーグやステーキが音を立てながらテーブルに届く……。祭り感ハンパない!おうちご飯なら、なおさらですよね。
取り外しできる木製の持ち手付き鉄皿は、デザインがシンプル、収納も簡単。石から一歩進んで、鉄製品も見逃せません。
TENT×FUJITA KINZOKU
TENT×藤田金属のフライパンジュウ&ハンドルセット Mサイズ/ビーチ(ブナ材)
多彩な金属加工技術をもつ町工場、藤田金属と、クリエイティブユニット「TENT」が共同開発。1.6mm厚の鉄が、料理をおいしく仕上げてくれます。
\ 鉄なら熱々グルメがよりおいしく /

スライドで着脱できる「やっとこ」式
ロック部をリムに引っ掛け、スライドさせて閉じると固定。これでコンロからそのまま食卓へ。まるで職人が使う「やっとこ」のよう!
\ 調理してそのまま食卓へ /
特集「キッチンはバック・トゥ・ザ原始時代!?」

最近、グレーの皿が増殖中とのウワサ。おしゃれなカフェや一流レストランまで、白じゃなくてあえてのグレー。それってなんで?と調べたら、キテるキッチンは今、原始時代に回帰している模様!?
※表示価格は税抜き
[LaLa Begin2019年6-7月号の記事を再構成]写真/伏見早織 武蔵俊介 文/安藤菜穂子 高田真莉絵 スタイリング/佐々木 誠 ※掲載内容は発行時点の情報です。