2023 Oct 02 Mon

憧れの食卓を再現できる⁉〈フィッシュエディ〉のポップなプレートでアメリカ気分♪

アメリカうまれ 大集合 ララビギンの創刊号は「スタジャン」に関するエッセイから始まります。そう、ララビギンの根底には初めからずっと、アメリカがありました。なぜかいつも気になってしまう。変わらないクラフツマンシップ? 自分の気持ちは真っ先にカタチにしちゃう、そんなアメリカ的姿勢かな? 好きな人への気持ちをラブレターにしたためるように、特集にしてみました。連載一覧はこちら

定番から紐解く
アメリカのここが好き!

ポップなデザインが元気をくれる

ドラマや映画のワンシーンで一度は目にしたことがあるアメリカの食卓。誰もが心のどこかで憧れを抱いているのではないでしょうか。ヴィンテージ感あふれるポップなテーブルウェアは、見るだけでワクワクします。

FISHS EDDY
フィッシュエディのマンハッタンブループレート

フィッシュエディのマンハッタンブループレートφ21cm 2420円(アダストリア) ペイデイのオーバーオール2万900円(グーニーPR) ザ・ノース・フェイス パープルレーベルのTシャツ1万1000円(ナナミカ マウンテン) オージー・バイ・オリバー・ゴールドスミスの眼鏡4万1800円(G.B.ガファス) インムードのネックレス1万9800円(フォーティーン ショールーム) ロサウのブレスレット1万5180円、同イヤリング2万2770円(以上ロール)

クリーム色にブルーのスターが施されたフィッシュエディのプレートは、実際にニューヨークのダイナーでも使われているんですって。カラフルなドーナツをのせて食べてみれば、なんだかアメリカにいる気分。

since 1986

ニューヨーカーから愛されるテーブルウェアブランド。創業者がドライブ中に見つけた小さな町の名前がブランド名に。

アメリカうまれ 大集合

ララビギンの創刊号は「スタジャン」に関するエッセイから始まります。そう、ララビギンの根底には初めからずっと、アメリカがありました。なぜかいつも気になってしまう。変わらないクラフツマンシップ? 自分の気持ちは真っ先にカタチにしちゃう、そんなアメリカ的姿勢かな? 好きな人への気持ちをラブレターにしたためるように、特集にしてみました。

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[LaLa Begin 2023年 8-9月号の記事を再構成]photo : Yuhki Yamamoto, Saori Fushimi, Shunsuke Musashi, Saori Nakajima text : Mikiko Manaka, Shinsuke Isomura, Aki Maruyama, LaLa Begin styling : Codan hair&make-up : Karen Suzuki model : Lee Momoka illustration : Kahoko Sodeyama ※掲載内容は発行時点の情報です。

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