2023 Mar 26 Sun

【ザ シンゾーン】絶妙なサイズ感がコーデの肝に。タフに着られるパックTが頼りになる!

“好き”はずっと、 変わらない。 “好き”という気持ちが持つパワーって偉大。好きなファッションで身を包むだけで、その日が機嫌よく過ごせるもの。もちろん服装にTPOが必要なことだってあるけれど、自分の“好き”には嘘をつかず、この先もずっと、正直にいられたらいい。連載一覧はこちら

いつもいつでもまっさらな白Tを。

ザ シンゾーンのパックT

首元から白いTシャツがちらり。コーディネートの肝となるのは、こんなバイプレイヤーの存在。

ザ シンゾーンのパックT ※2枚入り 1万780円(シンゾーン ルミネ新宿店)

ネックはチラ見えに程よいコンパクトな開き。大きすぎず小さすぎずの絶妙なサイズ感のボディは、ワンウォッシュ済みだから洗ってもこれ以上縮まない。1枚で着たときも透けにくく、へたりにくいタフさも頼りになる。

グランマ ママ ドーターのオーガニックチノサイドジップパンツ2万900円(チームキットカンパニー) ザ シンゾーンのPACK TEE 1万780円(シンゾーン ルミネ新宿店) ラピエサージュ×ララビギンの別注後ろ姿もきれいなスライドチェーンコインネックレス8800円(ララビギン ドライグッズストア)

そもそもは肌着としてスタートしたものだからこそ、白Tシャツは何より清潔感をキープして着たい。となると、2枚入りのパックというのもうれしいポイント。

“好き”はずっと、 変わらない。

“好き”という気持ちが持つパワーって偉大。好きなファッションで身を包むだけで、その日が機嫌よく過ごせるもの。もちろん服装にTPOが必要なことだってあるけれど、自分の“好き”には嘘をつかず、この先もずっと、正直にいられたらいい。

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[LaLa Begin 2023年 2-3月号の記事を再構成]写真/押尾健太郎 スタイリング/玄長なおこ ヘアメイク/畑江千穂 モデル/我妻マリ カイノユウ 文/編集部 ※掲載内容は発行時点の情報です。

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