2023 Feb 08 Wed

本漆なのに食洗器OK⁉ 丈夫で長持ち、口当たり抜群の漆椀で毎日の食事を上質に

新年は、毎日の食事から上質にしたい。

一本の木から採取できる漆は、1シーズンで180〜200g程度と、とても貴重なもの。古くからお祝い事で用いられる漆器などに使われてきましたが、希少で高価。急激な温度変化や衝撃に弱いと繊細な一面も。

ところがなんと、福井県鯖江市にある越前漆器の老舗が、熱や水圧に耐えうる丈夫な天然本漆の開発に成功したんです。

NAKAGAWA MASASHICHI SHOTEN
中川政七商店の食洗機で洗える漆椀

中川政七商店の食洗機で洗える漆椀
1793年創業の漆器づくりの老舗、漆琳堂との共同開発で誕生した漆椀。下から、小(φ10×H4.5cm)3520円、中(φ11.5×H6cm)4620円、大(φ12.5×H7.5cm)5720円、大椀(φ15×H9cm)8250円の全4サイズ。それぞれ朱、黒の2色展開。(以上、中川政七商店)

その漆を使用したこちらの器は食洗機で洗えるのに、口当たりは至極滑らか。普段使いにはちょっと贅沢な値段かもしれませんが、永く愛用できると思えば、決して高くない。

何より、毎日の食事がちょっぴり上質になることで、その何倍もの満足感を得られる気がしませんか?

[LaLa Begin 2023年 2-3月号の記事を再構成] ※掲載内容は発行時点の情報です。

Share

Pick up

よく読まれている記事

  1. 1
Lala Begin ONLINE
LaLa Begin ONLINE FROM THIS ISSUE 検索アイコン クローズアイコン facebook facebook WEAR_ロゴ