2022 Dec 01 Thu
DGS DAN-TEN

小関裕太さんが“一緒に住んだらしたいこと”とは? 撮影現場での裏話も聞いちゃいました!

INTERVIEW with 小関裕太
一緒に住んだらしたいこと 最新出演作について

小関裕太 Yuta Koseki

1995年生まれ。2006年に子役デビュー後、映像や舞台と活躍の場を広げ、話題作に多数出演。近年は写真家としての活動も。直近の出演作にドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』、10月2日から放送中の『サワコ ~それは、果てなき復讐』など。

「空間」を作る時間が好き

――今日は「一緒に住んだら」というテーマで撮影をさせていただきましたが、いかがでしたか?

「庭のある一軒家で過ごす心地良い時間でした。撮影で気に入ったものを私服に取り入れることも多いので、着ながらチェックしたり(笑)。誰かと暮らすって、男女問わず波長が決め手なのかなと思います。家具や壁や床、とくに空間を彩る色の好みは大きい気がします。僕自身はフィンランドに行ってから、より北欧家具に惹かれるようになって。なので、インテリアを一任してもらえたら張り切っちゃうかも(笑)。家には写真やお芝居に関する趣味や仕事の専用棚があって、頭の中の引き出しを具現化したようなスペースをその都度アップデートしています。今の自分を客観的に見つめられるような場所。そんなスペースはずっと必要な気がします」

予想不可能な物語、ドロドロの一部に

――新たな出演ドラマ『サワコ 〜それは、果てなき復讐』が放送中です。これまでとはまた違った小関さんの一面が見られそうな配役に期待が高まります。

「原作の持つ独特な魅力を活かしつつドラマオリジナルの展開もあって、僕自身『この先どうなるんだろう』と思いながら撮影に臨んでいます。人間の内側にどんどんめり込んでいく作品なので、しっかりドロドロしてます(笑)。物語の核となるサワコとマチカはもちろん、僕の演じる雪斗もみんながドロドロの一部になっていく。役を通して人間の内面を探る作業は面白く、一つの挑戦でもあります。予測のつかない展開や人間模様を楽しんでいただけたら!」

新たな役、新たな現場から得るもの

――撮影現場で印象的だったエピソードはありますか?

「自分で言うのは勇気がいるのですが、現場では趣里さんを筆頭に『神(しん)』と呼ばれていて。命名の理由については自分ではわからないのですが、以前ドラマで共演したMEGUMIさんが付けて下さり、作品の垣根を越えて引き継がれているのでありがたく受け止めています(笑)。キャラクターとしてはライバル関係にある趣里さんと深川麻衣さんですが、撮影裏ではすごく仲が良く、現場全体を明るく引っ張っています。物語はドロドロだけど、その創作現場は温かく和やか。今作にはインティマシー・コーディネーターの方も入っていて、現場作りにおいても心強いと感じます。新たな役や経験に飛び込んでみたり、『似合う』と言われる役と『意外』と言われる役を同じくらい重ねながら、その時の自分を絞り出していきたい。前へ次へと走り続ける俳優でありたいと思っています」

『サワコ ~それは、果てなき復讐』

(10月2日からBS-TBSにて放送中)
音川マチカは将来を約束した恋人・雪斗を亡くす。途方に暮れるマチカの元に現れたのは、雪斗の元恋人の深井サワコ。ひょんなことから、マチカと同居することになったサワコだが、その存在は日に日に周囲を狂わせていく……。

原作/井上ハヤオキ 出演/趣里、深川麻衣、小関裕太 他


[mens LaLa Begin Vol.02の記事を再構成]出演/小関裕太、瀬戸かほ 写真/三宮幹史(TRIVAL) スタイリング/池田尚輝[モデル]、野崎未菜美[インテリア] ヘアメイク/村上 綾 インタビュー/丘田ミイ子 ※掲載内容は発行時点の情報です。

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