2022 Sep 25 Sun

【Mac DeMarcoやOwenなど】疲れをとりつつ、曲を楽しめる絶妙なラインって? 寝る前にリラックスしながら聴きたい曲

LaLa BeginのSpotifyプレイリスト! 9月編 

季節に合わせて着たいスタイルや、LaLa Beginの特集から連想された渾身の10曲を毎月ご紹介するプレイリスト連載「服と音楽」。今月は番外編!

誌面企画【秋の夜長は灯りと音を】と連動して、シチュエーション別に3つのプレイリストを制作。最後は寝る前にリラックスしながら聴きたい”プレイリスト。

今回も選曲してくれるのは、バンドLaura day romanceで作詞・作曲・ギターを手掛けるミュージシャン・鈴木 迅さんです。

これまでの連載と、迅さんのプロフィールはこちらから。

最新号【秋の夜長は灯りと音を】より:寝る前に
リラックスしながら聴きたいプレイリスト

バスタイムを終え、さて寝るときのbgmは、、と絶え間無く音楽を求める場合は、寝室にも合う音楽を見つけなくてはいけない。しかしこれもなかなか簡単ではない。音楽を聴く時に神経を持って行かれたり、集中力が必要では取りたい疲れも取れないわけで、それではいけないし、とはいえ音楽を聴きたいという心を満たしてくれるギリギリのラインを。

僕は普段寝る時に音楽を聴かないので過去最高難易度でしたが、繰り返し家で試して作りました!お楽しみください。

Buddy Ross – Runnin Around

Buddy Rossという謎多きプロデューサー兼ミュージシャンの一曲。現代最高峰のシンガーであるFrank Oceanのアルバムにて取り上げられた曲なのですが、ゲームミュージック的な音色のフレーズが、郷愁を誘う様に繰り返され耳障りが良いのに多くのイメージを喚起してくれます。3分というコンパクトなサイズも良い。

Mac DeMarco – Dreams from Yesterday

アメリカの現代最高のインディミュージックヒーロー、Mac Demarco 2017年作より選曲。冷たい響きとも言えるリズムマシーンのループに乗っかる寝言の様なボーカルが、一足先に目覚めたまま夢に連れて行ってくれる雰囲気。僕はこの曲を初めて聴いたのは海沿いのレストランだったので、ディナーにも合うかも。

Duster – Constellations

物憂げでスロウな曲調から叙情性が立ち上がるインディーミュージック、「スロウコア」というジャンルにおいてカルト的人気を誇るバンド、Dusterの一曲。タイトルはConstellations =星座ですが、地球から観賞する様な星座ではなく、宇宙空間の静けさと孤独感の様なものを僕は感じます。いびつだけどそっと寄り添ってくれる様な優しい曲。

Marisa Anderson – Sant Feliu de Guíxols

こちらはディナータイムの音楽で紹介したShelly Shortと同じくポートランドを拠点にするシンガー、ギタリストのMarisa Andersonの一曲。フォーク、カントリーに軸足を置きながらもアンビエントミュージックまで包含し、その結果、時代性もジャンルも超越した幻想的な響きがあります。タイトルのSant Feliu de Guixols(サン・フェリウ・デ・ギ・ホルス)はスペインのリゾート地だとか。

Owen – That Which Wasn’t Said

アメリカのバンドであり、ここ日本でも高い人気を誇るAmerican Footoball。その中心メンバーMike Kinsella のソロプロジェクト・Owenの一曲。American Footballは計算されながらも個性的な各パートの火花が魅力的ですが、こちらはよりパーソナルで、隣で演奏されている様な親密さを感じます。作り手の肩の力の抜けた手触りはとても大事なことで、Owenの音楽はその点ぴったり。いい夢見れそうです。

他のプレイリストよりも少し音量控えめに聴くのがおすすめです、シチュエーション別という特別編でお送りしました。繰り返し聴いて飽きてきたら、自分なりに一曲変えてみたりするのも、楽しいはずです。というわけで今回はここら辺で!


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