2019 Apr 21 Sun

ララビギン編集部厳選5万円以下で見つけるご自慢時計!セイコー、オリエントスターetc.

グッドプライスで見つけるご自慢時計2

安かろう悪かろうなんて、もう昔の話。ボーナス一括で……なんて無理しなくても、語れる要素が詰まった良品はちゃんと入手できるんです。出自で、デザインで、機能で……。グッドプライスでも自慢できちゃう名作時計の数々をご紹介します。

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フランスの巨匠がデザインを手がけたアートピースなのに35,000yen

LIP
リップのマッハ2000 ダイオード
フランス版新幹線“TGV”も手掛けたモダンデザインの巨匠ロジェ・タロン。今作は名門リップ社が、1976年に当時最先端の技術であったダイオードをいち早く取り入れ、同氏がデザインを担当した名品の復刻版です。

スクエアフォルムのケースやダイオードの素朴な光が作り出すレトロフューチャーな雰囲気は、今見ても新鮮。現代のLED 技術を取り入れた青い光もモダンな佇まいを後押ししています。クォーツ。径35㎜。(DKSHジャパン)

唯一無二の洒脱色にムーンフェイズをトッピングなのに26,000yen

HENRY LONDON
ヘンリーロンドンのヘリテージ・シグネチャーコレクション ストラトフォード
常時20近いカラバリをラインナップする色の魔術師、ヘンリーロンドンのなかでも、日本でナンバー1の人気を誇るのが、青と緑の中間色を表現した、このストラトフォード。

コーディネートのアクセントにうってつけなこの人気色に、このたび月の満ち欠けを表示するムーンフェイズ機能をプラスした新作が仲間入り。差し色使いしつつ愛らしいお月様もチラ見せ、なんてテクもラクラクですよ♪クォーツ。径34㎜。(ウエニ貿易)

洒脱なカラーリングと6時位置のムーンフェイズの相乗効果で、よりアクセ向きに。

機械式ムーブメントの心臓部分を思う存分眺められるのに46,000yen

ORIENTSTAR
オリエントスターのクラシックセミスケルトン レディース
時計界には古くから“オープンハート”と呼ばれる伝統的意匠が存在します。これは読んで字のごとく、機械式時計のハート=“心臓”であるムーブメントを、文字盤上でオープン=“大っぴら”にしたデザインの総称。

機械の精緻な動きが堪能できるとあって、古くから愛好家の間で人気の高い意匠なんですが、このオープンハートをオリエントスターではセミスケルトン、通称“セミスケ”と呼びます。もともとメンズサイズでしか展開がなかったこのツウ好みのセミスケが、じつは今年初となるレディスサイズをラインナップ。

機械部品の細かな動きを存分に眺められるので、時間を確認するのが楽しくなりますよ。自動巻き。径30.5㎜。(オリエントお客様相談室)

9時位置だけじゃなく裏蓋もシースルー仕様なので、表裏両側から心臓部分が眺められる。

バウハウスの哲学を体現したミニマル時計の模範形なのに30,000yen

DUFA
ドゥッファのグロピウス ツーハンズ
1919年にドイツのヴァイマールで創設され、モダニズムデザインの礎を築いた教育機関“バウハウス”。その創立者であるヴァルター・グロピウスの名を冠した今作は、“シンプルな機能美”というバウハウスの哲学を受け継いだミニマルデザインが特徴です。

インデックスやロゴマークまでエンボス仕様で仕上げた文字盤は、まさにシンプルの極み。合わせる服装を選ばない汎用性の高さはピカイチです。クォーツ。径38㎜。(ウエニ貿易)

遠目には無地に見えるほどシンプルで機能的な文字盤は、バウハウスの哲学そのもの。

ツウに人気の60年代アンティークを現代にリバイバルなのに23,000yen

SEIKO
セイコーセレクションのゴールドフェザー
1960年当時、時・分・秒針をすべて中央にセットした腕時計としては、世界最薄を誇っていた“セイコー ゴールドフェザー”。こちらはその伝説的モデルの復刻版で、“羽のような薄さと柔らかな着け心地”というオリジナルコンセプトはバッチリ踏襲。

7.1㎜という薄めのSSケースと華奢なラグがもたらす着用感は、あまりにストレスフリーで、着けていることを忘れてしまうことウケアイです。

またグラデーションダイヤルとゴールドのカラーコンビが織り成すアンティークな佇まいも特筆点。ツウにも響く勘所を押さえながら、コーディネートにひとクセつけるうえでも役立ってくれるはずです。クォーツ。径30.2㎜。(セイコーウオッチ お客様相談室)

7.1㎜という薄めのSSケースと緩やかに湾曲したラグが、ノンストレスな着用感の源。

世界的建築家がデザイン監修したアクセ時計の新機軸なのに39,000yen

CITIZEN L
シチズン エルのアンビリュナコレクション
“光そのもの”……なんて、アートなテーマをもとに開発された同コレクションは、世界的建築家・藤本壮介氏がデザインを監修。

薄霧に包まれて柔らかく光る月をイメージしてあえて曇らせたサファイヤガラス風防や、4時位置にセットされたクリスタル等々、アクセとして映える意匠がそこかしこにちりばめられているから、着こなしのワンポイント使いに最適です。光発電エコ・ドライブ。径31.5㎜。(シチズンお客様時計相談室)

美しいステンレスメッシュバンドは、光の当たりかたで表情を変える砂紋の煌きを表現。

※表示価格は税抜き
[LaLa Begin2018-19年12-1月号の記事を再構成]写真/久保田彩子 文/黒澤正人 スタイリング/野崎未菜美 イラスト/竹田匡志

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