2022 Sep 30 Fri

LaLa Beginのプレイリスト11月編! Laura day romance・鈴木 迅が選んだ、最新号を読みながら聴きたい10曲

LaLa BeginのSpotifyプレイリスト! 11月編 

季節に合わせて着たいスタイルや、LaLa Beginの特集から連想された渾身の10曲を毎月ご紹介するプレイリスト連載「服と音楽」、今月は誌面を読みながら聴きたい曲を選曲。

選曲してくれるのは、気鋭のバンド・Laura day romanceで作詞・作曲・編曲を担当するセンス抜群のアーティスト、鈴木 迅さんです。

これまでの連載と、迅さんのプロフィールはこちらから。

11月のテーマ:大人の服好き大賞

肌寒くなってきた11月、最新号のテーマはこの季節の定番である【大人の服好き大賞2021】。

今年注目が集まった服や、今年の冬見逃せないイチオシアイテムなどを多数ご紹介する、2021年の締めくくりにぴったりな特集です。

そんな【大人の服好き大賞2021】から連想して聴こえてきたのは、こんな10曲。

Frankie Valli & the 4 Seasons – December,1963(Oh What a Night!)

今回初のララビギン本誌の特集との連動という事で、どんな風に始めようかなと担当と打ち合わせていたところ、誌面のレッドカーペットと文面に合わせてファンファーレ感があった方がいいのでは⁉との流れに。‟ファンファーレ感”に悩みつつ、とはいえ派手過ぎず聴きながら読んで欲しい気持ちもあり、ミュージカル映画『ジャージー・ボーイズ』のオープニング曲を選曲。大好きな映画で、このリズムで始まるオープニングにいつでもワクワクします。

The Softies – I Love You More

何かに対しての愛を歌った曲は山ほどあるけど、直球なのに重過ぎず、自然体のままそんなことを歌った曲は意外に少ない。大掛かりなオープニングとは打って変わって、この曲のそんなラフな手触りが雑誌を読みながらにピッタリです。

Cavetown – Another One of Those Days

服部門でノミネートされていたランチャードレスジーンズのスタイル、個人的にCavetownというアメリカのミュージシャンを想起しました。ラフでカジュアルなんだけども、どこか上品で育ちのいい感じがドレスジーンズと共通していて、このスタイルが好きならば読者の皆さんもCavetownが好きかもと選曲。素敵なミュージシャンって音楽と見た目が一致しているような気がします。

Stephen Malkmus & The Jicks – Middle America

‟着楽な服が一番の1年だった”と紙面にもありますが、僕も同意見でスウェットパンツで一日過ごしてしまうなんて日も多くありました。ふらっとコンビニに出かける時、去年と変わらずよく選んで聴いていたのがもう3年前にリリースされたこの曲。楽なものはやっぱり長い付き合いになります。

星野 源 – ワークソング

ワーク系の服にハマる曲ってなんだろう?と考えてこの曲しか浮かびませんでした。星野源さんのワークソングは労働を営みの美しさとして昇華している名曲で、僕がこの連載の締め切りに追われながら書くシチュエーションにもピッタリ、。フル稼働できるタフさが自分自身にはもちろん、服にもほしかったりするし、こういう服が人気なのも頷けます。

Baseball Gregg – Toursong

ここで寄り道的に世界のワークウェアのページが本誌に挟まれているので、音楽も。
Baseball Greggはイタリアとアメリカのメンバーによって構成されているインディバンドで、いつも旅行だったり休暇だったりをテーマに歌っているイメージです。まだまだ海外旅行は先かもだけど、気持ちだけでもって方に。

Matt Maltese – queen bee

本誌は本題に戻り、いつものパンツをゆるめな着こなしにアップデートしよう、と提案するページに。『肩肘張らずに』、というのがやっぱり音楽も流行りですが、そこに一個キマってる部分があるのが大事だと思っていて、Matt Malteseはそんなミュージシャン。細かいところでハッとさせる感じがなんともカッコ良いです。

Haim – The Steps

靴がたくさん並んだページってやっぱりテンション上がるのでアッパーな曲で。靴を新しくするって何よりも心機一転を感じる瞬間です。新しい一歩を踏み出す時は停滞したムードに蹴り入れるようなポジティブなムードが大切で、このページにも曲にもそんなヒントが溢れています。

東京事変 – 鞄の中身

長い活動休止期間を経て今年アルバムをリリースしていた東京事変の隠れた名曲。『誰とも分かち合うつもりのない秘密は全て鞄の中に詰めた』という歌詞から始まるこの曲は鞄の中身というタイトルでありながら、お気に入りの鞄を持ちながら歩くテンションにピッタリです。そんな日に是非。

Arlo Parks – Just Go

今回のプレイリストは僕の2021的大賞な曲で締めたいと思います。Arlo Parksは今年ファーストアルバムをリリースしたロンドンのシンガーですが、何よりその肩の力の抜け方と洗練されたテイストのバランスが本当にお気に入りです。今回本誌で特集されている商品が人気な理由に共通する部分がある気がしますね、面白い!

 

本誌と連動したプレイリストは雑誌を読む邪魔をし過ぎないように作りましたので、どのページでもご自由に使ってみてください。是非!

 


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