2023 Feb 07 Tue

肌のマップを見直せば、理想の肌の作り方がわかる!【ベースメイクのコツ】

秋の肌づくり、見直し道 第2回 季節の変わり目で肌がゆらぎやすい秋の入り口に、一度立ち止まって“目指すべき肌づくり”を定めよう。プロの指南のもとポイントを見直していったら、新たな道がひらけてきました! 連載一覧はこちら

〈見直し道2〉肌のマップを見直す

悩みをカバーしつつ、自分の肌を生かした美肌をつくるにはメリハリを意識。パーツごとのポイントを押さえて、理想の肌を仕込もう。

場所ごとに、ベースメイクのポイントを把握しよう

ベースメイクのポイント

①Tゾーン、小鼻のわき、あご
テカリが気になりやすいパーツ。色なしのフェイスパウダーを軽くのせるとサラサラ肌に大変身! 自然に仕上げたいならパールなしを選んで。スキンケアでは収れん化粧水を使い、皮脂や毛穴の対策をするのも大事です。

②目のまわり、口のまわり
乾燥しやすいので意識してケアしたいところ。部分用美容液を使って保湿して、それでも肌の調子が優れない日にはコンシーラーの出番。崩れやすい場所だから、やわらかくてなじみのいいタイプを使うのがおすすめ。

③額、みけん、ほうれい線、目尻
表情の動きによってメイクが崩れやすい4か所は厚塗りを控えましょう。軽いつけ心地の下地とパウダーのみでOK。その分パール入りの下地でツヤ肌を仕込んだり、パウダーで透明感を出したりすると抜かりない肌に!

調子が悪い時にプラスしたい!
シチュエーション別レスキューコスメ

“テカリ”が特にひどい日は…
パウダー
スリーのアドバンスドエシリアルスムースオペレーター ルースパウダー 01 6050円(スリー)

優秀パウダーで抑えて

過剰な皮脂を抑えてサラサラ肌に導くパウダー。粒子が細かいので塗った感がなく、重ねても厚塗りにならないのがうれしい。マスク内の蒸気でテカリやすいときにも。

“くすみ”が気になる日は……
くすみ
アディクションのパーフェクト モバイルタッチアップ 左から005、006、007、008 各3850円(以上アディクション ビューティ)

リキッドでムラをなくす

カバー力のあるコンシーラー。やわらかい筆タイプで敏感な目のまわりにも使いやすく、薄づきで透明感のある仕上がり。出先でも活躍。

“ツヤ感”がないと感じる日は……
ツヤ
ローラ メルシエのピュア キャンバス プライマー イルミネーティング50ml 4950円(ローラ メルシエ ジャパン)

下地で輝きを仕込む

健康的で華やかな肌に見せたいときは、ほんのりパールが入った下地をチョイス。主張しすぎないツヤが加わり、生き生きとしたベースに早変わり。

案内人が伝授! “ツヤ肌”と“テカリ肌”ってどこが違うの?

「質感と見た目、場所が違います。ツヤ肌はしっとり感があり、光があたる角度によって頬骨の上や鼻筋、上唇のトップが輝き、立体感がある肌。テカリ肌はオイリーな見た目で、触るとベタつきがあります。場所は眉間や小鼻~頬の間で、どこから見ても脂っぽさがあるのが特徴です」

 

畑江さん

案内人

ヘアメイクアーティスト 畑江千穂さん
武蔵野美術大学を卒業後、美容学校在籍中から卒業後にかけて坂本よしこ氏に師事。2014年に独立。雑誌や広告を中心にさまざまなジャンルで活躍中。

秋の肌づくり、見直し道

秋の肌づくり

季節の変わり目で肌がゆらぎやすい秋の入り口に、一度立ち止まって“目指すべき肌づくり”を定めよう。プロの指南のもとポイントを見直していったら、新たな道がひらけてきました!

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[LaLa Begin 2021年 10-11月号の記事を再構成]監修/畑江千穂 写真/伏見早織 文/川原世夢 イラスト/コナガイ香 ※掲載内容は発行時点の情報です。

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