
ベースメイクのつけすぎを見直そう!崩れにくくヨレにくい土台を仕込むコツ
秋の肌づくり、見直し道 第1回 季節の変わり目で肌がゆらぎやすい秋の入り口に、一度立ち止まって“目指すべき肌づくり”を定めよう。プロの指南のもとポイントを見直していったら、新たな道がひらけてきました! 連載一覧はこちら
【ファンデーション】
カバー力抜群のファンデならパフ一面に取らずでOK

顔全体には塗らず、顔の中央やムラ・くすみが気になる部分にだけオン。薄づきだけどカバー力があり、程よくツヤのある肌に。クッションファンデは付属パフとの相性がバツグン。初心者でもムラのない肌をつくれます。
アディクションのスキンリフレクト ラスティング UV クッションファンデーション

【コンシーラー】
自分の肌色になじむもので筆に2往復以下を目指そう

くすみやくまが気になるところに暗めの色を塗り、上から肌に合う明るい色を少しずつ混ぜて隠すのがコツ。肌なじみのよいカラーがミニマルに揃っていて使い勝手が◎。くまは涙袋より下の位置にあるので見分けに注意。
イプサのクリエイティブコンシーラーe
