2019 Aug 18 Sun

バックパックの選び方は「背中の相性」が決め手。パッキングのコツは?

ボーイな女のアウトドア入門 シェルやバックパックなど、日頃アウトドアアイテムをけっこう普段使いしているわたしたち。いざ、本格アウトドアというと……?どんな装備で臨んだらいいのか、実はよくわかっていない人も多いはず。今こそアウトドアの学び時です!

アウトドアの基本「背負う」選び方・使い方

バックパックの選び方、それは山で何をしたいかで変わります。

日帰り登山なら容量は20L~で十分で、小屋泊まりなら30L~のものを。いまはまだ遠い目標ですが、テント泊をするのであれば45L~は欲しいところです。そのうえでチェックしたいのが背負い心地。

30Lまでならショルダーベルトのみで十分ですが(その分パッドが肉厚で体に沿うものが好ましい)、それ以上のサイズになると荷物が重くなるので、ウエストベルトで腰にも荷重を分散できるタイプを選びましょう。

21世紀に入って道具の軽量化が進み、登山はよりカジュアルな余暇になってきました。でも、バックパックは〝家〟を背負う気持ちで。

土台となるベルト類がしっかりしたものがベターなんです。

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山と道のMINI

いわゆるガレージメーカーのなかでもいち早くバックパック作りに着手した先達。上半身に無理なく荷重を乗せる設計で、腰がフリーになるので気持ちよく歩ける。

背中との相性がバックパックの決め手

トップリッド
たいていのパックはトップリッドからメイン荷室へアクセスする。写真・上はリッド(雨蓋)のないパネルローディング型。

フロントポケット
外側にあるサブポケットのこと。よく使うアイテムや、頻繁に着脱するウェアを収納しておくと便利です。

バンジーコード
伸縮性があるうえ長さを調整できるゴム紐で、アウターやスリーピングマットなどを外付けできます。

ショルダーベルト
バックパックを支えるメインパーツ。幅や厚み、シェイプなどが自分のからだにフィットするかを吟味する。

チェストストラップ
左右のショルダーベルトを連結するストラップ。これによりベルトが固定され、パッグの揺れが劇的に減る。

ウエストベルト
容量が大きくなるにつれ大事になるパーツ。バックパックを腰で支え、肩への負担を軽減させる。

Qパッキングのコツは?

Aスタッフサックを活用しましょう。
着替えやコスメなど、小さな荷物はスタッフサックに小分けしておくとスマート。中身の濡れも防ぎます。オスプレーのUL ドライサック3L 1300円、6L 1600円(ロストアロー)

Q詰め方にルールはある?

A入れる順序によって背負いやすさが違います!
防寒着など、使用頻度が低く軽いものは一番下へ。バーナーなど重さがあるものは肩甲骨や肩あたりに集めるイメージで。そのココロは、パックの重心を体側へと近づけること。安定します。

※表示価格は税抜き
[LaLa Begin2018年10-11月号の記事を再構成]写真/久保田彩子 伏見早織 文/礒村真介 山畑理絵

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