2019 Dec 14 Sat

山歩き用のシューズと一般的なスニーカーどこが違う?【アウトドア基本のき】

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ボーイな女のアウトドア入門 シェルやバックパックなど、日頃アウトドアアイテムをけっこう普段使いしているわたしたち。いざ、本格アウトドアというと……?どんな装備で臨んだらいいのか、実はよくわかっていない人も多いはず。今こそアウトドアの学び時です!

アウトドアの基本「履く」足の装備

「山歩き用のシューズ」と「一般的なスニーカー」、いったいどこが違うのか答えられますか?

まずはアウトソールがしっかりと丈夫で硬いこと。溝が深いものが多く、砂利やぬかるみなどの悪路でもしっかりグリップして歩けるようになっています。

次にアッパー全体の硬さ。学生時代の上履きのようなフニャ靴だと、斜面に立ったときに踏ん張れませんが、靴自体が硬ければいたずらに倒れこむことなく、踏ん張りがききます。

重い荷物を背負ったときに安定するのも同じ理由から。丈が高く、また重めの靴ほどその恩恵を受けられます。

で、靴自体が硬いということは、自分の足型やサイズに合ってないと大変な惨事になります。必ずお店で試し履きして選びましょう。

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パラブーツのアヴォリアーズ

パラブーツのアヴォリアーズ6万8000円(パラ ブーツ青山店) スマートウールのトレッキン グベビークルートゥプソックス2100円(ロスト アロー)

以前はパラブーツの登山靴ライン"ガリビエ" からリリースされていたクラシックモデルが復刻。本格登山靴の装いながらタウンユース向けに軽量。

山登りは足の準備が命!

ソックス
靴が硬いのでアタリを軽減するため、また衝撃吸収のためにやや肉厚のものを。蒸れに強いウール製が◎。

アッパーの高さ
はじめの一足には足首をほどよくホールドするミドルカットが万能。紐を上まで絞めて動きを確認すること。

シューレース
店頭では太さや締めやすさをチェックする。ほどけにくいようにできているので、替え紐は望ましくない。

アッパー素材
化繊とレザーに大別でき、化繊のほうが軽量で価格もリーズナブル。フルレザーにはクラシックな魅力が。

ソール
岩場に行くなら、手で曲げようとした時あまりしならない靴を。歩行メインなら適度にしなるほうがいい。

Qレザーとハイテク系、違いは何?
A登山黎明期にはハイテク素材が存在しませんでした

上でも説明したけれど、総じて化繊のハイテクもののほうが軽くてプライスレンジも低め。だから基本的にはハイテク系がおすすめ。ただし本格的な岩場の登山では、オールレザーの方が硬くて安定し、耐久性が高いので向いています。

\レザー/

キーンのピレニーズ2万1000円(キーン・ジャパン)

\ハイテク/

イノヴェイトのロックライト286 GTX 1万7000円(デサントジャパンお客様相談室)

※表示価格は税抜き
[LaLa Begin2018年10-11月号の記事を再構成]写真/久保田彩子 伏見早織 文/礒村真介 山畑理絵

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