2022 Dec 10 Sat
DGS DAN-TEN

暮らしは変わっても、スウェットは不変。“これさえ着ておけば大丈夫”な4選

RE STANDARD スタンダードを見直そう 第8回 変わらず愛したい定番は、変わりゆく中でこそ見えてくるもの。暮らしに起こった大きな変化も、今ではスタンダードになりつつあります。これまで大切にしてきたものの良さを再確認し、これからを一緒に過ごすものを見極める。今、もう一度じっくりと定番を見つめ直してみませんか? 連載一覧はこちら

少し遠くにあるお気に入りのパン屋さんが最近通販を始めてくれた。ご近所で楽しむ日々だったから、久しぶりにフワモチの食パンにありつけて嬉々。日常も着々と変化を遂げています。

そんな中変わらず私たちのワードローブにいてくれる、スウェットの存在はありがたい。ガシガシ洗えていつでも清潔、これさえ着ておけば大丈夫っていう安心感がたまりません。

さて、この春はどんな肉感のものを味わおう。フワモチ? それともシッカリめ?

スウェット

1. IITO
イイトのクルーネックスウェット

熊本県の老舗紡績メーカーが独自開発した糸、ミッドエアーを使用。紡績時にたっぷりと空気を含ませることで、速乾性と保温性を確保。ふんわり軽い着心地で伸びもよく、一度着たらやみつき。1万780円(アレッツォ)

2. REMI RELIEF
レミ レリーフのUNSTOA別注 CP起毛裏毛クルー

オンラインセレクトショップ、アンストアの別注作。試行錯誤の末に誕生したブランド渾身の一着を、あえて大人っぽく着こなせるスッキリシルエットに変更。ヴィンテージ風の色合いもポイント。1万8480円(アンストア)

3. CHAMPION
チャンピオンのリバースウィーブクルーネックスウェット

サイドがリブ状になっているリバースウィーブ仕様のボディに、アメリカの都市名を刺繍。着込めば着込むほど身体になじむ、コットン100%のしっかりとした生地。9350円(ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター)

4. SPORTY & RICH
スポーティ& リッチのビーナイスクルーネック

海外のファッショニスタが注目する新鋭ブランドの1枚。ハリ感のある厚手の裏起毛素材で、タフに着回せる。ゆったりとしたシルエットだから、肩肘張らずリラックスして着用できる。1万7930円(シップス エニィ 渋谷店)

ツウになれるスウェット一問一答

Q:よく聞く「杢」って?

杢

「グレー杢」などスウェットでよく見かける「杢」という字。「木」と「工」をミックスした、もともとは大工さんや木工職人の方々を指す和製漢字でした。そこから転じて、木目のように濃淡が入り混じった模様を総じて「杢」というようになったんだとか。

 

Q:〇〇スリーブって?

〇〇スリーブ

袖付けを意味する○○スリーブ。カジュアルな印象のラグランに、キレイめがかなうセットイン。スポーツ由来の動きやすさを求めるならフリーダムがおすすめ。

 

Q:カンガルーポケットって?

カンガルーポケット

カンガルーの腹袋に似ていることからこの名前に。一番の目的は手を温めること。マフポケットという別名も。肌寒い春先は温かい缶コーヒーを入れちゃったりして。

RE STANDARD スタンダードを見直そう

RE STANDARD スタンダードを見直そう

変わらず愛したい定番は、変わりゆく中でこそ見えてくるもの。暮らしに起こった大きな変化も、今ではスタンダードになりつつあります。これまで大切にしてきたものの良さを再確認し、これからを一緒に過ごすものを見極める。今、もう一度じっくりと定番を見つめ直してみませんか?

連載目次へ

[LaLa Begin 2021年 4-5月号の記事を再構成]写真/柏田テツヲ 伏見早織 武蔵俊介 文/間中美希子 丸山亜紀 桐田政隆 妹尾龍都 スタイリング/新田アキ ヘアメイク/上川タカエ(mod’s hair) モデル/瀬戸かほ イラスト/Yunosuke moeko.y ※掲載内容は発行時点の情報です。

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