2020 Jul 11 Sat

女優・伊藤修子さん的“香港愛”を調査!きっかけとなったのは…?

Lala Begin ONLINE

偏愛レボリューション~Vol.1「香港」伊藤修子さん

いろんな人の偏愛を調査していく新連載、記念すべき第1回のゲストは、ドラマ『おっさんズラブ』の“マイマイ”で話題の女優・コメディエンヌの伊藤修子さん。

なにやら、かなりの香港フリークで、政府観光局からも「超級香港迷(大の香港ファン)」と認定されているほど。

彼女のSNSには懐かしの香港映画のパンフやカラフルな雑貨や料理など、これは気になる……さっそく伊藤さん的香港愛を調査してきました!

すべてのはじまりはあの(映画)スターでした

偏愛レボリューション
コレクションの一部、70~80年代香港映画のパンフや香港スターのタレント本。付録が「お楽しみ面白ポーズどっさりシール」だなんて、気になる!

「香港好きのきっかけですか?意識したのは90年代の後半、大学の演劇部にジャッキー・チェン好きの先輩たちがいて、映画『クレイジーモンキー笑拳』を何回も観せられては、これをマネしろと言われたんですよね。香港映画といえば当時はウォン・カーウァイの『恋する惑星』とかが流行ってましたけど、おしゃれなアート映画に少々コンプレックスがあって、そっち系にはあんまり興味が無かったんです……今は普通に楽しめてますけど」

伊藤さん

伊藤さん、美大出身とお聞きして、入り口はおしゃれ映画と思いきや、いきなり真打ちジャッキーでしたか。でも当時はテレビの洋画劇場でもよく放送されてましたよね。酔拳のポーズとか、みんなやってました。

「ジャッキーをきっかけにマイケル・ホイの『Mr.BOO!』シリーズとか、リアルタイムよりちょっと古い80年代ぐらいの香港カンフー映画を片っ端から観るようになって。学生時代は女子で話が合う子は全然いなかったんで、ひっそりと。大人になって少しずつ香港映画好きを口にするようにしていったら、けっこう身近に好きだって人がいて、ズブズブと好きが加速していきました」

そう言いながら見せてくれたのは沢山の映画パンフや音楽CD。カラフルでゴキゲンなデザインやタイトルに興味津々!

香港ミュージック
はじめて買った映画『Mr.BOO!』のサントラ(右)と『香港EXPLOSION』(左)は思い出の2枚。

「こういう映画パンフは日本だと神保町でよく探すんですけど、ひとつ買うと店主が奥からどんどん出してくれちゃって。映画のサントラだと、このCDでしか聴けないオリジナル音源がどうしてもほしくて、ヤフオクで2年間見張り続けてやっと落札したり。映画はリアルタイムじゃなかったけど、スターがまだ現役で歌手活動してると知って、居てもたってもいられずに、日帰りでサミュエル・ホイのライブを観に行ったのが、はじめての香港旅だったんです」

香港

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