
さすがの精鋭たち!おしゃれスーパーのオリジナルエコバッグ4選
ネギも絵になるエコバッグ 第7回 エコバッグは、それ以上でもそれ以下でもない。正直なとこ、あり合わせのものでいい。でもせっかくなら、2円や5円を払わないため、だけじゃないテンションの上がるエコバッグがほしい。買い物だけでなくどこへでも持ち出せるような、生活感の出ない逸品を真剣に探しました。連載一覧はこちら
デザインも機能も両取り可能。
ネギやら大根やら、なにかと量が多くなるスーパーでのお買い物。そこで、スタイリッシュだけど大容量、そして耐久性の高いおしゃれスーパーが生んだ精鋭たちをご紹介します。
MOTOMACHI UNION
もとまちユニオンのオリジナルエコバッグ
なんだかんだで頼れる“マチ付き大容量”
1958年に横浜・元町で外国人向けスーパーとして開業。1970年代から販売しているエコバッグは、厚手のキャンバス地、ロープタイプの持ち手、大きなマチの3拍子が揃った頼もしさ。1680円(京急ストア お客様ダイヤル)
size:W:31cm×H:43cm×D:14cm
weight:約330g

GRAND·FOOD·HALL!
グランドフードホールのグラホのエコバッグ
コットンリネンで軽やか
芦屋に本店を構えるデリカッセンからは、綿麻素材の涼しげなバッグがラインナップ。厚手かつ太めのハンドルで肩や腕が痛くなりにくいので、重い荷物もへっちゃら。1500円(グランドフードホール芦屋本店)
size:W:37cm×H:27cm×D:15cm
weight:約260g

