初対面で印象アップ。きちんとしていてワザありのレザーアイテム2種

「はじめまして」はワザありアイテムで印象付けよう

「はじめまして」のときに相手の顔や服装だけじゃなくて、持ち物にも注目しちゃう人は少なくないはず。

たとえば最近面白かったのが、“隠れ”可愛いもの好きな人との出会い。名刺入れも手帳も落ち着いたネイビーで、ご本人もクールで大人っぽいなあ、と思いきや、手帳の内側にファンシーなキャラクターのステッカーが貼ってあるのがちら見え。

これは極端なシチュエーションですが、はじめまして、のときに印象付けられる出来事があると、なんだか記憶に残りますよね。

印象がアップすること間違いなしの、革小物の中でもちょっぴりワザあり、でスマートな印象を与えられるアイテムを集めてきました。

開けた瞬間取り出せる、chamoto（チャモト）のワザあり名刺入れ

まずはこちら。イタリアンレザーが使われていて、品のよさが漂っています。

でもその他は、一見して変哲のなさそうな、シンプルなデザイン……？　と思いきや、中が“ワザあり”。

開けてなるほど！　収納スペースが浅めに作られているので、名刺の出し入れがしやすくなっているんです。

これを使えば、名刺がパンパンに入りすぎていて中々取り出せない！　なんて焦りもなくなりますし、たくさんの人と次々に名刺交換をするようなシチュエーションでももたつかないで済むから心強い。

カラーはブラックとライトグレーの2種類です。

chamoto(チャモト)　namecard case
1万3200円(税込)　>>詳細を見る
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予定を書き忘れない手帳ケース

続いてはこちら。堅牢な革製品で有名な、TOFF&LOADSTONE(トフ＆ロードストーン)と雑誌LaLa Begin(ララビギン)の別注アイテム。

抜群の使いやすさで世界中で愛される手帳の定番、「QUO VADIS(クオバディス)」の「ビジネス(10×15cm)」がぴったりおさまる手帳ケースです。

ワザありなのは、ケースが固いおかげで立ったままでも書きこめるってこと。立ち話中に突然決まった予定や、移動中に電話で決まった打ち合わせ。

立ったままでもすぐに書き込めるので、「後で書こうと思ってうっかりしてた！」なんてことが起こりません。

中にはペンと名刺の収納ポケットもあるから、いつも挟んでおけばふとした瞬間にさらに便利に。

鮮やかなブルーもありますよ。

見た目と機能面、ダブルできちんと感を演出できる革小物を持ち歩けば、自信がついて背筋がシャンと伸びそうです。

TOFF&LOADSTONE(トフ＆ロードストーン)
LaLaBegin別注 クオバディスケース(ビジネスノート専用)
1万4300円(税込)　>>詳細を見る
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