2020 Oct 24 Sat

良い買い物に役立つ知識! 財布や鞄など「革」を選ぶときに知っておきたいこと

革には大きく分けて2種類あることを知っておく

革小物を選ぶとき、どんな風に選んでいますか?デザインや機能も大切ですが、素材のこともしっかり理解して買いたいですよね。

今回は、知っておけば良いお買い物ができること間違いなしの知識をご紹介します。

まず、革の加工法には大きく分けて2種類あることを知っておきましょう。

ひとつは使い込むほど“味”が深まって自分色に染まっていく「ベジタブルタンニンなめし」。もう一つは、美しい“発色”を楽しむ「クロームなめし」。

違いを知って、それぞれの魅力を味わいましょう。

Q.なめしとは?

A.なめしとは動物の皮膚を柔らかい革にする加工のこと。

では、どんな方法があるか詳しく見てみましょう!

使うほど味が出る
ベジタブルタンニンなめし

植物由来のタンニン(渋)を使うこちらは、革の素のよさをいかした昔ながらのなめし法。革にハリ・コシがあり、使い込むほど自分色に育ちます。

ホワイトハウスコックスのロングジップウォレット

味革の代表格、牛革のブライドルレザーによる長財布は隠しポケットもある大容量が自慢。

\ツヤが出ていい味に/

ベジタブルタンニンなめしとは?

  • 植物由来のタンニン(渋)を使って柔らかい革にする加工のこと
  • 素のよさをいかした昔ながらのなめし法
  • 使い込むほど自分色に育つ

発色のよさが続く
クロームなめし

化学薬品のクロームを使って柔らかくする手法は、現代になってから開発された比較的新しいなめし法。一番の魅力はクリアな美発色。育ちはしないけれど、キズに強く、美しい色を長く楽しめる。

ラルコバレーノのロングウォレット

フランスの老舗、アルラン社でなめした美しいゴートレザーの財布は、軽くて丈夫でキズがつきにくい。

クロームなめしとは?

  • 化学薬品のクロームを使って柔らかくする手法
  • 魅力はクリアな美発色、色を長く楽しめる
  • 育ちはしない
  • キズに強い

※表示価格は税抜き
[LaLa Begin2018年02-03月号の記事を再構成]写真/竹内一将(STUH) 久保田彩子 伏見早織 武蔵俊介 文/間中美希子 礒村真介 児玉志穂 名知正登 スタイリング/新田アキ 佐々木 誠 ヘアメイク/村上 綾 モデル/満島みなみ ※掲載内容は発行時点の情報です。

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